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ありがとうございました!!
2017年04月04日 (火) | 編集 |
……………

さて。



何年かマイペースに続けたこのブログですが。


一旦ここで終了となります



ありがとうございました




また違うカタチでブログ開設予定です。




どこかでお会いしましょう






読んで頂いたことのある全ての人に感謝



ありがとうござました。






…………
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あけまして!
2017年01月01日 (日) | 編集 |
………




おめでとうございます



長らくblogから離れておりました


今年もよろしくお願いします








日の出を一緒に見たももさんはお正月から不機嫌そうで。笑














にゃんずもマイペースで。笑




こてちんは慢性腎不全になり自宅点滴頑張っております。









そばには大抵ヴィヴィちゃんが寄り添ってくれてます。



優しい子です





猫用腎不全の薬が開発されるまでこてつとともに頑張ります。







………
忌明け
2016年05月11日 (水) | 編集 |
………



5月8日


無事満中陰を迎えることができた。


父は一度も
あたしのところに来ることはなかった。



父は父なりに

不器用でありながら私達家族を愛し、大切にしてくれていたんだと思う。


それが家族にはなかなか伝わりにくかった。


ほんまわかってあげられへんかってごめんやで。





祭壇を見ながら笑顔の父につぶやいた。







読経を聞きながら、ずっと父の遺影を見ていた。
高野山奥の院での光景を思い出しながら、ずっと父の遺影を見ていた。










最期 喉が渇いて渇いて、

食べ物を口に入れたくて仕方がなかった父に

徳島の親戚がビールを注いでくれた。




もう思いっきり飲んでいいんやで。
今までほんとにありがとう。








そういえば



あたしは父親っ子だった。


そのことに気づいたのはほんの3年ほど前かな。


思い出してする昔話のほとんどが父との思い出だったことに気づいて愕然としたっけ。



少し



気づくのが遅かった。








………
後悔ひとつ。
2016年05月09日 (月) | 編集 |
…………



父は徳島の農家で三男坊で末っ子だった。


煙突の修理工だった父親を事故で亡くしたのは父が1歳の時。



父親の兄弟と母親に育てられたらしい。


なので父は父親との記憶がない。



父親としての在り方を知らんねん



って母が愚痴をこぼすのを聞いた覚えがある。


母とは些細な事で喧嘩ばかり。


気持ちを言葉にすることができずに、怒鳴る父を



幼い私は理解できなかった。





今となって思い出すのは父が優しかった事ばかり。



つい最近、高野山に連れて行って貰った。



行く道中


忘れてた記憶がたくさんよみがえる。


思い出して話しながら涙をこらえるのに必死だった。



亡くした直後より後になればなるほど辛くなるね。




高野山は

無宗教と断言する私にも優しく
とても暖かい場所だった。



連れて行ってくれてありがとう。




1つだけ後悔してることがある。


今年のお正月にももさんを連れて帰らなかったこと。


すでに体調が悪かった父は


ももは??



と訪ねて、連れてきていないことを伝えると寂しそうな顔をしていた。




入院中


車椅子に乗れるようになったら駐車場で
ももさんに会うことができるよ



と言って励ましたが、それは叶うことはなかった。



葬儀が終わりしばらくしてから


ももさんを実家に連れて帰った。



いつもどおり父を探すももさん。


じぃちゃんはここだよ。










わかったような。


わかってないような。



でもこれ以降ももさんは


父を探すことはなかった。






………
見送り
2016年04月27日 (水) | 編集 |
………




お通夜は私たち家族が想像した以上にたくさんの人が見送りに来てくれた。



湯灌してもらい、キレイに身なりを整え棺に入った父はすごく男前だった。



じいちゃんってめっちゃ男前やってんな。
初めて気ぃついたわ。
ごめんやで。



話かけた。


父が笑ってるように見えた。



父が生前大好きだった徳島からも親戚が駆けつけてくれた。



直美~


けんちゃんはな~

誰かのお通夜のときはな。
1人にしたら可哀想やからって。寂しいやろうからってずっと棺のそばについてるような人やったんやで。



ほなけんな、
けんちゃんの時はワシがずっとついといたるってそう決めっとったんや。



と言って棺の前での宴会が始まった。



焼香台にビールやあてがズラリと並び宴会が始まる。


ワイワイお酒を飲みながら盛り上がる。


不謹慎と言う人もいるとは思うけど

じいちゃんはとても喜んでいた。




おかげで一晩中線香を絶やすことなく朝を迎えることができた。




じいちゃんの大好きだった釣りの道具は棺に入れることはできなかった。



時間は粛々とながれやがて斎場に行く時間。




生まれて初めて
こんなにも花に囲まれた父は何か恥ずかしそうにしていた。




そして



父の遺骨は

これまでに見たことがないほど


白くて太くて 立派な骨だった。









………
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